クレアモール川越新富町商店街にある肉汁餃子のダンダダン川越店が、現在少年ジャンプ+(プラス)で大人気連載中の漫画「ダンダダン」に登場しました!
登場するのは第176話から。食事のシーンかと思いきや、突然敵が襲撃し、激闘の舞台に変わります!
制作にあたり、作者の龍先生が取材のため来店し、究極の餃子定食を食べ、オリジナルイラスト色紙をお店にプレゼントして帰られたそうで、色紙はお店の店頭に飾られています!
このことは川越経済新聞でも紹介されました!
【川越経済新聞】川越のギョーザ店「ダンダダン」が同名漫画の舞台に 作者も来店
以前から、川越まつりの山車によく似た山車が蔵造りの街並みを爆走するシーンが登場したり、主人公たちが暮らす「神越市」は「川越市」がモデルではないかと噂されていました。(公表されているわけではありません)
もしかしたら、今日も作者の龍先生が、川越のどこかを取材されているかもしれませんね。
今後も「もしかして川越では?!」という場所が登場するのか、作品ファンだけでなく川越愛に溢れる方も注目必須です!!
龍先生も食べたという人気の定食!
金額:1,000円(税込)
内容:肉汁焼餃子
国産温泉玉子
特製旨味練りタラコ
山くらげ
春雨サラダ 紫蘇風味
餃子に合うご飯
鶏出汁ワンタンスープ
研究に研究を重ね、1年以上をかけてつくりあげたダンダダンの餃子。
ご飯のおかずにはもちろん、お酒のつまみにも合うように作られた餃子です。
餡の肉は豚のもも肉等を食感を生かせるように粗く挽き、キャベツ・ニラ等の野菜は肉のうまみを引き立たせるよう細かく刻みます。
自然の旨味を生かせる配合を研究した合わせ調味料を入れ、またそれら全てが足し算ではなく掛け算になるタイミングまで練りこみます。
皮は小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にし、風味豊かな香りと栄養価を最大限残した「全粒粉(7%)」を使用し、独自に開発しました。餡の旨味をしっかり閉じ込め、なおかつ重すぎない絶妙な厚さで作られています。
最後に、餡と皮を「包む」ではなく、「握り」ます。皮を伸ばしながら餡をたっぷりと入れ、人が握ることで肉汁たっぷりのダンダダン肉汁餃子が出来上がります。
ニンニク控え目ですので、次の日の心配をせずにたくさんいただけます。
ダンダダン全店にてこちらの餃子を提供しており、年間2000万個以上を売り上げる看板商品で、老若男女問わず多くの方に召し上がっていただいています。
もちろん、ビールにも合う!
聖地巡りしながら、ぜひ餃子を楽しみにきてください!