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新富町商店街について
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完成までの経緯
 
 
1989年(平成元年) 3月
川越商業近代化委員会による「中小企業庁補助事業川越地域商業近代化地域計画報告書」の中で、新富町・サンロード商店街における電線地中化ならびにショッピングモール化が提案される。
      〃      4月
同報告書の提案を受けて、サンロード商店街がショッピングモール化の研究を開始する。
1992年(平成4年) 4月
サンロード商店街ショッピングモール化計画の作成、川越市道1342号線電線地中化事業等推進協議会の開催を受けて、ショッピングモール化の研究を開始する。
1995年(平成7年) 7月
市道1342号線電線類地中化事業第1期工事(サンロード商店街)着工。
1996年(平成8年) 6月
道路境界査定を実施し、モール化沿線の官民境界を明確にする。
      〃      7月
市道1342号線電線類地中化事業第2期工事着工。
1997年(平成9年) 3月
クレアモール第1期工事(サンロード商店街)竣工。
      〃      4月
サンロード商店街との統一愛称「クレアモール」を採用する。
平成8年5月25日から7月25日にかけて全国公募。応募総数は6024点。
最優秀賞「クレアモール」
      〃      7月
市道1342号線電線類地中化事業第3期工事着工。
1998年(平成10年)
クレアモール第2期工事(ヤマザキ時計店〜早川靴店まで)竣工。
1999年(平成11年)
クレアモール第2期工事(早川靴店〜吉野園まで)竣工。
構想から11年、延長750m、総延長900mのショッピングモール完成。
今後はクレアモール残り250mのショッピングモール化を目指します。